天国に思いを馳せて

昨晩、急逝した知人を思い、互いにその人物に
とってもたくさんの思い出をもらった人間として二人で
ゆっくりたっぷりと懐かしい話をしました。
そのことが、本当に切なくて、なんか今日、ずっと
ココロがざわざわしています。
きっと私達二人が話している姿を彼はどこかで見て
いたのかなぁ。なんて思ったりして。。。
天国で毎日、楽しく過ごしていますか?
今月の頭に、あなたの元にあなたが敬愛してやまなかった
ボスが向いました。合流できましたか?
どうぞ、最高の仕切りで最高のライブをやっていて下さい。
こちらからは、チケットを手配することも出来ず
ライブ参戦できませんが、私達が淋しい気持ちになったら
セッションを心の中に響かせて下さいね。
さてさて、先日、書きましたが新たにはまった作家さんの
誉田哲也氏の文庫「ジウ」シリーズ。
昨日、?を読破して、今朝、あわてて本屋に駆け込んで?を
購入して通勤電車で読み始めました。これ?まであります。
ど〜やら、3巻でひとつのお話のようです。
いやぁ、ゴールは遠いぞい。
でも、面白いから、もしかしたらあっという間に読み終え
られるかもしれないけども。
本屋さんの文庫新刊には、まだ読んでいない馳星周さんの
本も並んでいるのを発見しちゃったし。読まなきゃ!!
うにゃ。読みたい本がてんこもりもり。
図書券10万円分くらい懸賞とかで当たらないものかな。
って、懸賞どこでやっているかもわかりませんが。。。
そしたら、マンガの大人買いもしちゃうぞい!