仕事仲間から友人になったムラッチ

『日記の歌』には、多数の関係者も来演してくれました。
そのなかには、WAHAHA本舗を巣立った方も。
初日は、お歌も作ってもらってるおとぎの国の鮒子さん
こと椿鮒子さん。退団してそんなに経ってないから、変わって
なかったのは当たり前なんだけど。相変わらずだなぁ。。。
終演後に楽屋に顔だして「ノンチン先輩!私、同じ地域在住
ですから、顔合わしたらお願いしますぅ」ってニタニタ笑い
ながら言ってましたわ。それを聞きながら私は本当に「早く、
おとぎの国に帰りなさい!」って歌詞そのままのことを思った
のはいたしかたないっしょ。でもね〜、こ〜も思ったのよ。
「一人になったら(ワハハを離れてってこと)大変なこといっぱい
あると思うけど、ひとつひとつの出会いを大切に頑張って〜」と。
そして、翌日には今年の初めに退団して、8月の全体公演の
座間公演で久しぶりに顔を出してくれたムラッチこと村本准也君も
とっても可愛い彼女を伴って観に来てくれました。
飲もうね〜!といいつつ約束を反故したまんまな私。申し訳ない!
終演後、彼女を送り届け(いい男やねぇ!よっ!ジェントルメ〜ン)
打上に舞い戻ってくれたムラッチと二人で久々の宴席。
就職したそうで(おめでと〜)、そのお仕事先のことや就職するまでの
話を色々と聞かせてもらいました。飲みながら、何度も何度もワハハ
が好きだ!と言っていたムラッチ。うんうん、そこを巣立つ決意は
本当に大変だったんだろう!と思っております。
これからは、友人として割り勘で飲もう!ってことになりました。
福祉関係のお仕事、大変そうですが、頑張ってなぁ。
所内で起こっている当たり前なんだけど、それ変だろ!ってこと
またいっぱい教えて下さいな。メモしといてね!ぜったいネタになる
からさぁ。ムラッチ監修の「痴呆の花園」が出来るかもね!