含蓄ある一言賜りました。はぁ〜

昨日、すんばらしい4ショットを目の当たりにして
私、感涙ボロッボロ流しそうになりました。
松任谷由実さんとポカスカジャン。この四人が
ニッポン放送のラジオ収録ブースで向かい合い、談笑し
そして一緒にネタをやっている!! うわぁぁぁぁ
「守ってあげたい」の! 「ダンデライオン」の!
「埠頭を渡る風」の! 「真夏の夜の夢」の!
YUMINGさまですよん。(カラオケレパートリー羅列じゃ)
10月26日〜ネット配信されるので、詳細は後日
アップさせて頂きますので、ポカスカジャンファンは
ぜひともチェックしてくださいませ。必聴でございます。
4人が収録中に、MgのIさんと私もブース外で談笑。
超スターの方のマネージャーって大変なのでは?などと
以前から知り合い故(Iさんの前職は、東北地区のイベンター)
気安く聞いてみましたら
 「由実さんについて辛いとおもったことは一度もないです。
  由実さんは理不尽なこと、ワガママなことはおっしゃいません。
  そういうことを言う概念自体持ってらっしゃらないと思います。」
とな。
これは、ど〜なや取り繕ったお言葉でもなんでもないようです。
だって、ポカスカジャンとお話されている状況を見ても、
YUMINGさんがものすごくクレバーでハートがある方だと
判ってしまうくらい優しさにじみ出まくりですもの。
しかも、アーティストさんだけでなく、雲母社(松任谷夫妻の所属事務所)
のスタッフの方々が、皆様、すっごく気遣い溢れる良い方揃い。
ニッポン放送の収録にも、Iさんだけでなく、正隆さんのMgの
私が憧れている職業婦人な先輩Sさん、アルバム発売タイミングで
相当忙しい制作担当のSSさんまでもが顔を出してくださいました。
ありがたやぁ。
終了後にノン様がこ〜言っていました。
「音楽家として素晴らしい人は、人間として素晴らしく、女性としても
 とても素敵なんだなぁ」と。
まさに!
帰りしな、自分はメンバーや会社に対して、もっともっと努力しなくては
いけないんじゃないか!と自問自答。
40代目前の職業婦人として、社会に必要とされる人でありたい!と
心から思いました。
帰宅寸前に経理部長から留守電が。
ヴァチスト太田のライブで、和田さんの好きな人にあったよ」
とほのぼの留守電。 好きな人。。。 あの某バンドのリーダー様ですね。
お忙しい中、太田のライブに足を運んでくださったようです。
お会いできなくて残念無念。 そう、この方たちもスーパースターだけど
ものすごく人間味溢れる素晴らしい方々です。
あ〜、こんな方たちに出会えて幸せだわ。
そんなことをかみ締めながら、まもなく、久々な猫ちゃん取材同行です。
某所で取材後に、横浜へGO!